卒業修了制作コンテスト2026
PPD部門
審査員特別賞
太陽の動きと潮の満ち引きを、卓上の小さな器の中に再現しようとしました。
アプリと連動し、その場所の「太陽の時間」に合わせて器が傾き、一番高い位置が太陽の方角を示します。
ハードウェアの安定化が最大の壁でした。
市販の部品だけでは陶器の独特な動きを支えきれず、軸がぶれたり、意図しない方向に傾いたりするトラブルが続出しました。
物理的なガイドを自作して構造を補強し、ソフトウェア側でも「時計のような一定の速度」と「水がこぼれない滑らかさ」を両立させるアルゴリズム(Swashplate motion)を完成させるまで、数百回のテストを繰り返しました。
やりたいことを
みつけよう!