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【マンガ・アニメーション学科】卒業生・渡辺えみさんによる特別講義を開催しました!

ジャーナル

2026年09月30日

2026年9月30日、マンガ・アニメーション学科でマンガ家を志す学生たちに、卒業して8年になる先輩が特別講義をしてくれました。

本日の特別講義を引き受けてくれた卒業生は、現在マンガ家として活躍されている渡辺えみさん!

最近では『華風キラーチューン』というマンガの原作を手掛けられていました。
講義の中で語られたのが、「マンガはキャラクタービジネス」という考え方。

特に第1話では、読者に主人公を好きになってもらうことが重要です。

では、読者に好きになってもらえる主人公とは、どんなキャラクターなのでしょうか。

そこで今回は、惜しくも連載打ち切りとなったご自身の作品を題材に、「なぜ主人公に魅力がなかったのか」を学生たちと一緒に考えていきました。

プロの作品を題材に、学生たちがそれぞれの視点から意見を出していきます。

一見ネガティブにも思えるこの作業。しかし学生たちにとっては、プロの経験から学びながら、自分自身の作品づくりを見つめ直す貴重な機会となりました。
学生たちが意見を出し合った後、渡辺さんから解説がありました。

魅力的なキャラクターをつくるうえで大切なのが、「共感性」と「ギャップ」です。

読者がキャラクターの考え方や感情に共感できること。

そして、一見した印象とは異なる一面、つまり「ギャップ」があることで、キャラクターの魅力につながっていきます。

講義では、学生たちも実際に「ギャップのあるキャラクター」を考え、アイデアを出し合いました。
さらに講義では、キャラクターづくりから一歩進んで、ストーリーの組み立て方についても話が広がっていきます。

思いついたストーリーにキャラクターを当てはめがちですが、キャラクター自身が「何をしたいのか」「どう動くのか」を考えることも大切です。

キャラクターを深く掘り下げることで、その人物だからこそ生まれるストーリーにつながっていきます。

そのほかにも、実際にマンガを描くうえで意識したいポイントについて、具体的なアドバイスをいただきました。

「フリ」と「クライマックス」を意識することや、1ページのコマ数、吹き出しの配置など、読者にとって読みやすいマンガを描くためのポイントも教えていただきました。
今回の講義を通して、学生たちはキャラクターづくりだけでなく、ストーリーの考え方や読者に伝わるマンガ表現についても学ぶことができました。

渡辺えみさん、本日は貴重なお時間をありがとうございました。

新たな連載も決まっているとのことで、今後のご活躍も楽しみにしております!

学生のデザインが実車にラッピングされ、9月26日〜27日に開催される岡山国際サーキットの大会で実際に走ることになりました。サーキットでの観戦、普段は立ち入ることのできないピットエリアで、自身がデザインしたマシンを間近で見させていただきました!

本校学生らが取り組むそごう広島店リニューアルに伴う共創アートプロジェクトの作業最終日。いよいよ完成です。

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本校学生らが取り組むそごう広島店リニューアルに伴う共創アートプロジェクトの作業最終日。いよいよ完成です。

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