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そごう広島店リニューアル記念 学生と企業のコラボアート ついに完成、そして展示

ジャーナル

本校学生らが取り組むそごう広島店リニューアルに伴う共創アートプロジェクトの作業最終日。いよいよ完成です。

Day3となる9月17日のワークショップは、前回個別につくったピース(扇型のパーツ)を組み合わせて壁面ボードに貼り付け、完成させるというものです。

まずは、作業の前にキーメッセージを全員で確認しました。
「かさねる時間、ひらく輝き」 ~ 対話から生まれた、64のアートピース ~

本作は、コスメフロアのリニューアルを機に、広島在住の学生さんとの対話から生まれた共創デザイン&アートプロジェクトによる作品です。

(デパートの)外壁のデザインモチーフとなっている鯉の「鱗」をかたどったピースには、日々の暮らしを全力で生きる「輝く人」の姿を投影しました。

包装紙など、そごうにまつわる素材と、参加者が持ち寄った使わなくなったコスメや布などの材料を自由に組み合わせ、過去と今と未来への想いを落とし込みました。

52年間の街の歴史をつなぎ、それぞれの歩幅で未来を拓いていくーそんなエネルギーが込められた作品です。
では、今回は締めくくりであり、時間も限られているので早速作業にかかります。

本校教員であるディレクターの指示に従って、ピースを配置していきます。同じような柄やデザインが隣り合わないように、色調のバランスを考えて位置決めをしていきます。
不足分のピースを制作したり、そうそう、大事なそごうのロゴマークも。
全部のピースの位置が決まり、留め具で次々に固定していきます。展示期間中に落ちないように、破損しないように、しっかりと。
中央部分は空けて、このプロジェクトに関わった団体や企業、そして学生たちの名前をしたためていきます。

プロジェクトがスタートしたのは夏休み中でしたが、9月中旬になって学校の授業が再スタートし、今日出られなかった人もいます。その人たちの名前も代筆して、36人の学生たちの名前が書き込まれました。
そしてついにシルバーウィークの直前である9月18日、そごう広島店1Fのコスメ売り場の一角にお披露目展示をされました。エレベータ前や別の建物への動線となる、一日中多くの人が行き交う場所に設置されました。

家族連れや知人同士、あるいは一人のひとも。買い物途中で作品を見るために足をとめたり、カラフルで目立つので、早くも待ち合わせ場所になったり。
なお、この様子は広島ホームテレビのニュースページでも紹介されました。
連休の今日も、輝くくらいに生きている人々を象徴する作品として、多くの関心を得ています。

ぜひ展示期間中にご来場ください。

設置場所:そごう広島店 1Fコスメ売り場(駐車場入口通路横)

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