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久保 明日香
卒業生
CG・ゲーム
ゲームイラストレーター
株式会社スパークス

イラストレーターとして、ゲームキャラクターの立絵イラストなどを制作。
キャラクターのほか、武器デザインや背景制作まで2D全般を幅広く担当している。

子どもの頃から絵を描くのが好きで、この業界を目指していました
———「ゲームのイラストを描く」お仕事は、どのように作業が進んでいくんでしょうか?


うちの会社は、他の会社から発注を受けて制作していきます。
キャライラストや背景はもちろん、キャラデザインや武器デザイン等、他にも発注内容や詳細も幅広いです。それらを各イラストレーターに割り当てられ、発注に従い進めていきます。
背景とキャラ両方抱えたりする月もあります。


———ひと月にどれくらいの作品を仕上げるんですか?

内容によってマチマチですが・・・キャラクターであれば5~6作品くらいでしょうか。
いくつかの作品を平行して仕上げていくので、スケジュールの管理が とても重要になりますね。


———それぞれに締め切りがあって大変そうですね。この業界にはいって「よかった」と思う?

思います!もう、ずっとやりたいことだったので。
子どもの頃から絵を描くのが好きで、高校の頃に見たゲームのイラストに憧れてからずっと、この業界を目指していました。


――イラストレーターとしてのやりがいや、充実感はどんな時に感じますか?

自分の作品が世に出た時ですね。
もう、めちゃくちゃ嬉しいです!プレイヤーの反応とかも見るし。笑
作品がゲームに採用されて「私の絵だ」ってなる瞬間がすごく好きです。その時のことを想像すると頑張れるんです。
興味の幅が広がれば、イラストの表現力も広がっていきます
――イラストレーターを目指している学生たちに、この業界にはいるためにどのような作品づくりをすればよいか、アドバイスをいただけますでしょうか。


ゲーム会社の方々が見ているのは「描きたいものをきちんと描けているか」ということ。あとは純粋に作品のクオリティです。クオリティをあげるために全力で描いた作品からは作者の個性が見えるので、見る人はそこを評価してくれると思います。


――イラストを描くにあたって、意識していることはありますか?


「絵のストーリーを考えること」です。どんな場面なのかを意識して描かれた絵の方が、見る側も想像できて楽しいですし、そこから作者のこだわりを感じてもらえるんじゃないでしょうか。
――たしかに、久保さんの作品からはどれも物語を感じますね。


実は、入学した頃はそうでもなかったんですよ。
2年生になって、いろいろなことに興味を持つようになったんです。なかでも映画をよく観るようになって、そこからストーリーを意識した作画を心がけるようになりました。
イラストレーターを目指している皆さんには、絵に限らず音楽や映画、スポーツなど様々なことに興味を持って、自分の世界を広げていってほしい。そうすることで、イラストの表現力も広がると思います。


――学生当時のポートフォリオを見せていただくと、作品の数がとても多いですよね。創作のモチベーションはどこから?


「もっと上手くなりたい!」という気持ちが強かったんです。上手くなるためには描くしかないので、ヒマさえあれば何かしら描いていましたね。
また、ゲーム業界に就職するためには作品数もとても大事で、授業の課題作品だけでは足りないんですよ。とにかくたくさん描いて、数でもアピールしていくのがいいんじゃないでしょうか。


――久保さんが そういう人だからこそ、この業界に入ることができたし、仕事を続けられているのかもしれませんね。それでは最後に、学校の先生に何か伝えたいことはありますか?


インターンや、悩んでいた時期に優しく声をかけてくださって、それがあったからこそ私はここで働けています。本当に感謝しきれないです。ありがとうございました。


ーーありがとうございました。久保さんのこれからのご活躍に期待しております!
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