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デザイン系の就職率
デザイン系の就職率

学んだことを活かせる就職ができていることがわかります。これは、全国の芸術・デザイン系大学・専門学校と比べても圧倒的に高い数字です。穴吹デザイン専門学校では、人・カリキュラム・環境、あらゆる角度から"学びと就職"を結びつけるためのプログラムを実践、特定技能を持った人間を育成することができるのです。

専任スタッフ

学生であるときは、自分の可能性を探る、プロになるための準備期間。卒業後や就職からが、夢を実現させる本当のスタートかもしれません。初めての就職活動には不安がつきもの。そのため、穴吹デザイン専門学校では在学中から就職やデビューを意識したサポート体制を充実させています。プロになるために必要な知識や行動、ノウハウなどをみにつける他、社会人としてのルールやマナーを指導します。
専任就職スタッフがサポート
企業と学生の間に立ち、お互いの情報を提供する「橋渡し役」としてサポートします。
学科の先生がサポート
先生は一番身近な業界の先輩であり、学生と一緒に悩み、喜ぶ「伴走者」です。

就職活動の取り組み

1年次に就職活動に必要なスキルを指導し、2年次では学生の興味・適正に合わせた求人情報を案内しています。
進路支援
1年次
社会人基礎
就職キャリアセンターが授業を担当。社会人として求められるスキル・マナーを学び、就職活動に向けた履歴書の書き方、面接時の立ち振る舞いを身につけます。
2年次
会社訪問
一人ひとりの就職活動の進捗を把握し、状況に応じたアドバイスを行うとともに進路を検討していきます。学生の代わりに日程を調整し、希望学生を募集して車で引率する会社訪問を年間90回以上行っています。
通年
学内企業セミナー
「穴吹デザイン専門学校から採用したい」という企業を招いた校内セミナーを実施しています。職業理解だけではなく、企業に向けて作品をアピールできる講評会もあわせて行われます。
進路対策行事
1年・後期
就活応援ゼミ
これから就職活動が本格化する学生たちに向けた特別プログラム。社会人基礎で学んだ、知識やスキルを総復習し、実践に備えます。
2年・前期
インターンシップ(職場体験)
デザインに関連する企業や事務所で一定の期間職場体験をさせてもらいます。
2年・後期
卒業前マナー研修
入社に向けてのビジネスマナーなどを習得、生活面・学習面でのアドバイスを行います。
家庭との連携
1年/2年・前期
保護者会
年に1度、PTAのような会合を開き、授業・就職の指導内容や学校情報を公開しています。
1年・後期
三者懇談
1年次終了時にあらためて進路希望を確認。保護者の方も交えて方向性を一致させます。
(現在はオンラインにて実施)
卒業後
進路対策
再就職支援
本校では卒業後もずっとサポートしています。再就職を考えている場合など卒業後の窓口も開いております。

在校生や保護者の方からの質問例

どのような就職先があるのでしょうか?
幅広い業種・職種・地域に就職しており、学生に合った職場での社会参加を重視しています。職種によっては長期的な計画や下積みが必要な場合もあります。志を保ちながら状況によっては進路変更も必要となるため、職場引率などを通じて現場理解を深める支援を実施しています。自立につながる進路選択を学校がサポートします。
デザイン関連の求人・仕事はどのような状況でしょうか?
商品開発やイベント告知には必ずデザインが関わり、常に一定数の求人が存在します。ただし一般向けの求人には出にくく、表現するための専門知識や技術を持つ人が前提となるためその分野を学んでいる学校へ直接募集されます。本校には毎年約400社の求人があり、その7割がデザイン職なので充分に求人があります。
デザインの分野では就職活動をどのように行うのでしょうか?
重視されるのは資格や検定より制作物や学習内容で、表現や方向性が企業と合うかが評価基準です。本校では担当職員が企業調査や引率を行い、学生と共に活動を進めます。主体的に行動できる学生はそれを尊重しつつ、自己開拓が苦手な学生に対しては企業と綿密に連携した独自の支援体制が特徴です。
就職活動を開始する時期はいつからでしょうか?
採用開始時期は企業ごとに異なり、早ければ1年次の2月、遅ければ2年次の2月からと大きな差があります。そのような違いから本校では一律に時期を決めず、学生の状況や希望に応じて柔軟に支援しています。大切なのはタイミングによる有利不利ではなく、本人に適した活動です。
就職活動では何を準備すれば良いのでしょうか?
まずは自分にとって就活とは何なのか、どうなることがゴールなのかを考えることが大切です。次に日々の学習で専門知識を高め社会人に必要な習慣を養うことが大切です。特に話を聴く姿勢は顧客対応に直結します。また授業作品を作品集としてまとめることが採用へつながります。何ができるかの証明は資格や検定では不十分で、むしろ作品や課題で培った表現力が評価の対象となります。本校では1年次から準備を指導しています。
就職の支援体制はどのようになっていますか?
チューター制というクラス担任よりももっと細かく個人を担当できる教員と就職専任職員が連携し、技術指導と進路支援の両面から学生をサポートしています。学生の不安解消を重視し、卒業後も相談を受け付ける継続支援を実施。入学から卒業後まで切れ目のない進路サポートができるのが本校の特徴です。
保護者や家庭との連携はどのようになっていますか?
出席状況など学校での様子を随時メールや電話でお知らせしています。また、オンラインや個別面談を通じて保護者と情報共有を行っています。学校側が家庭での様子を把握することは学生の特徴理解や進路選択の幅を広げる助けとなります。保護者の声を重視し、自立に向けて学校と家庭が連携する体制を整えています。
就職支援における他校との違いは何でしょうか?
本校は学生個人ごとの特性に応じた支援と卒業後の継続支援、さらに企業ごとの採用基準を把握した対応が特徴です。面接で自分のことを伝えることが特に苦手な学生には同席や引率など企業との連携も強いです。1年次から週単位の進路授業を行い、県外生には現地の企業の求人開拓も行っています。

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