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特別講師の柳谷先生が取り組む福井県池田町とのプロダクト事業

商品企画デザイン

2021年06月28日

商品企画デザイン学科で特別講師をされている千差株式会社の代表、柳谷環さんが、福井県池田町のWOOD LABO IKEDAと共同開発した新しい木のリバーシ「RIVER SEA GROUND」というプロダクトデザインを手がけられています。
誰もが知っている「リバーシ」をベースに、駒の形状を●から▲に、挟み方も縦横二方向から三方向になっている新しいボードゲーム「RIVER SEA GROUND」。
リバーシというと、白黒ひっくり返しながら数を競って戦うゲームですよね。
ルールはそのままだけど、戦うのではなく、ボードを大地と見立てて、木素材の駒の濃淡が作る風景を大地と海、隆起と沈没、森と町などの自然の変化をテーマにされています。「川、海、土地」が入ったネーミング、とってもいいですね!池田町に実際に行かれて、その風景を見て思いつかれたそうですよ。
あそび、みたてる。自然とつながる三角リバーシ。
挟んだコマをひっくり返すところまでは普通のリバーシと同じですが、視点を変えてみると...。
何千年もの間の、大地:森、大陸:海、自然の移ろいの早送りにも見えてきます。
想像の中で自然の変化をイメージしてみてください。
遊んだ後は、そのまま景色を「かざる」のも一興とのこと、粋ですね。
大自然に囲まれた池田町の資源を活かす
WOOD LABO IKEDA(ウッドラボいけだ)は、池田町の森林資源を活かした木材利用・木育活動を活発に推進するための拠点施設として、令和2年に町が整備した施設。「木を活かし、森を知る、学びと習いの拠点」木にふれることを入口に、森の豊かさ、山の偉大さ、そして山林を活かす暮らしの知恵を学び習う。そんな場づくりを目指しているラボだそうです。そんな施設がある町、うらやましいです。このリバーシの材料も、主に福井県池田町の森で育った木を使っているそうですよ。
オープンな商品開発
このプロジェクトはWOOD LABO IKEDAに来場された方や、千差さんのポップアップイベントなどで実際に体験された方の意見やお手を借りながら、オープンに商品開発が行われましたそうです。いろんな色の木材の駒、土台の形、駒が多いからこそ、セット内容や遊び方のルールなどについて意見をもらっての開発は、たくさんの人のニーズを拾い上げると共に、自分が開発に関わった商品という愛着信も沸きそうですよね。
実際に体験してくださった方が発案した遊び方も採用したそうで!みんなで考える新しいゲーム、素敵です。
デザイン事務所でありながら、TOYミニメーカーSukima.を運営している千差株式会社さんには、商品企画卒業生の伊藤琳さんも様々なプロダクトに関わりながら働かれています。
これからの活動や商品開発が楽しみです!
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