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そごう広島店リニューアル記念 共創アート・デザインプロジェクトいよいよ制作開始

ジャーナル

本校学生らが取り組むそごう広島店リニューアルに伴う共創アートプロジェクトの進捗。そごうスタッフの方や他校の学生らと協力し、壁面アート制作づくりをスタートさせました。

9月2日、「そごう広島店リニューアル 共創アート・デザインプロジェクト」の第2回ワークショップ(Day2)が開催されました。前回のメンバーから今回初参加の学生へ思いを引き継ぐために、まずはDay1のおさらいです。

そごうと私の接点・好き・輝きから見えてきたもの
・「特別な人でなく、全力の私が輝く」
・「ハレとケの共存」
・「変わり続けながら、守るものがある」
・「境界を超えるミックス」
そして全体イメージをひとつにまとめて形にするために、コーディネーター側からコンセプトデザインが提示されました。それは、そごう広島店の外壁(鱗:うろこ模様)をモチーフにした扇形のパーツを組み合わせ、学生たちが制作した作品を配置して一つのアートを完成させるというものです。参加者たちは早速本格的な制作にシフトしました。
会場には工作用具や画材、手工芸素材に加え、そごうの過去の記念誌や包装紙など、クリエイティビティを刺激する多様な素材が用意されました。
学生たちは自身のイメージを形にするべく、黙々と制作に没頭。普段からグラフィックデザインを学ぶ学生たちは、生成AIに頼るだけでなく、自身のイメージを即座に具体化する高い表現力と、ギミックを凝らす豊かな発想力を見せました。
中には本校の卒業生も参加しており、在学時に培った地域課題への取り組みや、協働で物事を進める主体性を発揮していました。まとめの時間には、それぞれが作ったパーツを持ち寄り、イメージのベースを共有。
そごうを象徴する花「ダリア」を抽象化したデザインや、包装紙と鏡を組み合わせた、オシャレをして出かけるデパートという空間を表現した作品などが発表されました。
次回Day3は、これらのパーツを貼り付け、いよいよ設置・設営のプロセスへ。まだまだパーツが足りないという課題はありますが、完成に向けた期待は高まる一方です。学生たちの想いが詰まった作品が、果たしてどのような形でそごう広島店を彩ることになるのか。指定された期日に間に合うのか、これからの展開にますます期待が高まる1日となりました。

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