ご安心ください。それは将来に対して明確な目標を持てたということです。何の目標も持たずに周りに流されるように大学に進学するという安易な選択をした人と、目的意識を持って専門学校を選んで一定期間努力した人と比べて、どちらが魅力的な若者に成長していくでしょうか。
お子様が自ら進学の目的を持って進路選択したということは、大いに評価すべきことです。
また、専門学校へ進学する高校生の数は短大進学者や就職者よりも多く、ごく普通の進路選択なのです。
毎年文部科学省から我が国の学校の動向について「学校基本調査」という統計データが発表されております。これによると、全国の高校生の実に80%が進学を選ぶ、そんな時代になっています。
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