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ご応募いただいた皆様、まことにありがとうございました。
「ダルマの目入れ」
高橋 一颯 さん (広島県立廿日市西高等学校)
おめでたいことがあると片目を + するダルマを描きました。
背景は演技の良いもの(朝顔、鯉、扇、小槌など)を描きました。
グラフィックデザイン部門
「WHERE WILL I GO?」
寺田 千夏 さん (広島県立福山誠之館高等学校)
誰にとっても身近であるはずの「地球温暖化」をテーマに地球に優しい生活のしかたとは何かを、日常的な考えに追加で頭の片隅に置いてほしいという願いを込めた。
ものづくり部門
「HI!YO! ~マイブランド~」
榎木 陽世 さん (広島県立安芸府中高等学校)
Hi!YO!(ハイ!ヨー!)というブランド名の由来は、オーストラリアにホームステイした時にホストファミリーから名前を間違えられたエピソードからきています。使わなくなったダンボールをカバンとしてよみがえらせたところが + です。
建築・空間デザイン部門
「ココロマンション」
植田 春菜 さん (広島県立高陽東高等学校)
どんな建物も人と人とが集まって心が通わせられて足りない所をおぎない合ったり プラス思考になれることを、糸やハートで表現しました。
イラスト部門
「協」
豊田 開地 さん (近畿大学附属広島高等学校福山校)
SNS部門
「くっつきますように」
奥谷 美由紀 さん (広島県立安芸府中高等学校)
学校の駐車場の白線。
こういうスキマが地味に気になる。
ピカソ画房 賞
「girl + girl」
政田 紗希 さん (広島県立安古市高等学校)
とても仲の良い友達同士の女の子を描いた。
同性の友達は、時に恋人同士よりも親しくなる。
その距離感と、儚さを表現した。
ガレリア・レイノ 賞
「+6cmから見える世界」
和田 珠緒 さん (広島県立神辺旭高等学校)
少し背が高くなるだけで、いつもとは違う大人っぽい世界が見えることをテーマにしました。
女の子をボードから6cmはみ出させました。
あなぶき興産 賞
「KUWAERU」
佐々木 海斗 さん (崇徳高等学校)
+ の意味である「加える」を「咥える」と連想し、足が プラスなカエルのような生き物が + を咥えるという作品です。
Too 賞
「ワイヤレスメガネ」
樋口 理奈 さん (広島県立神辺旭高等学校)
最近流行りのワイヤレスイヤホンとメガネが1つになった新たな商品。
眼鏡のレンズに視線を動かすだけで音量を変えたり曲を進めることができる。
「複雑」
船津 いつき さん (広島県立神辺高等学校)
気持ちにいろいろな感情が入り混ざっているように描いた。
「一歩へ」
廣本 留那 さん (広島県立神辺高等学校)
今まで描いたことのない絵を描きました。
「増えつづける」
土屋 果央 さん (広島県立神辺旭高等学校)
洞くつの中で増え続けている水を表現しました。水が水同士でぶつかるとたくさんの水に“増えるつづける”のに注目して描きました。
「狼」
大場 愛菜 さん (広島県立神辺旭高等学校)
にじみ絵に工夫「+プラス」しました。狼が目立つように、まわりをクレヨンの白でぼかしました。
「カオスの実」
西宮 知世 さん (広島県立福山誠之館高等学校)
個性を持った個人1つ1つが + されつづけてうごめきながら社会が成り立っているのを表現した。
「トマト+星人」
藤原 香凜 さん (広島県立安芸府中高等学校)
食べたものによって容姿が変化する不思議な生命体、トマト星人を描きました。
どんな食べものが + されたか当ててみてください!
「平和」
前本 悠那 さん (広島県立加計高等学校)
虹のなかにいろんな国の国旗を描きました。
そして、瞳の色を肌の色に例えました。
「生物+生物=」
市場 海沙 さん (広島県立熊野高等学校)
+ とは「加える」ことで新しいものができることだととらえ、遺伝することで生き物の色々な要素が加わり新しい生き物が生まれるドキドキ感とおもしろさを描きました。
「ルミナス」
中村 水優 さん (広島県立広島国泰寺高等学校)
背景を黒にして、服装を鮮やかにすることにより、服に自信があるという女性ならではの + 気持ちを表現しました。
「スマイル」
西本 琉那 さん (広島県立廿日市西高等学校)
家族のあたたかさを + のなかに描き、輪をイメージしました。